2009年06月05日 20:47
たいぞう丸は葉山の鐙摺港から出船しています。親方の鈴木太一船長は、なんと相模湾の現役船長の中で最長老。海に出て50年以上たつ経歴は他の船宿にはありません。これまで数々の大物俳優や大物政治家までも楽しませてきた腕前は今も健在です。しかし、たいぞう丸と他船宿との一番の違いは大物狙いにこだわっていること。「船長、釣果数がすくないね!」と問い合わせをうけることもあるようですが「大物を狙っているからだよ。大きさを比較してごらん!」とキッパリ。たくさん釣るより価値ある1匹を狙うのがたいぞう丸の釣り、ぜひ大きい魚を手にする喜びを体感してください。
「釣割会員の皆さま、こんにちは!当船での楽しみは大物が釣れることです。とくに冬場はアマダイの大型狙いには定評をいただいております。また春はマルイカ、夏から秋にかけてはメジやカツオを狙います。スタッフ一同お待ちしています!」